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小笠原伯爵邸を見る。


若松河田の伯爵邸公開日へ。

調度や照明は見事。
昭和2年竣工だから東京中央郵便局と同年である。

中郵のアールデコに対してこちらはコロニアル。
だから現在はスペインレストラン。

フレンチがいいのだけど。

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音楽大学オーケストラ・フェスティバル に行く。


11月8日、15日と芸術劇場のフェスティバルに行ってきた。武蔵野、洗足、上野学園、東京芸大を聴く。


残念だが、基礎力の差が大きすぎることに驚いた。

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ウルトラマン展を見る

新宿高島屋で「帰ってきたウルトラマン展」を見た。怪獣の迫力!


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ジュラシック・ワールド を見る。


 建て替え後、初めて新宿東宝シネマに行く。

3Dの長編も初めての経験。


 臨場感が肝心のアクション映画では、立体化の効果が十分感じられる。

長時間は疲れるが、2時間までなら大丈夫そうだ。


今回も恐竜園が失敗する話だが、結局どの作品もだめなスタッフが原因である。

企業として人的資源管理ができていないジュラシック・パーク。

共通テーマはそれなのか?

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京マチ子映画祭


10日土曜日、早稲田大学小野講堂で大映『夜の蝶』を見る。

京マチ子、山本富士子という二大女優が夜の銀座で対決、という一種の西部劇。


1957年制作だが見応え十分。

女優陣の美しさは言うまでもないが、金が全ての人間関係や男女の想いのすれ違いなど、普遍的なテーマが濃厚に描かれる。ユーモアの中にキラリと刃物が光るような、吉村監督のヌーベルバーグである。特に結末がいい。


都電やボンネットバスが走る銀座。バーやクラブで男はハイボール、女はカクテルばかり飲んでいる。私が幼い頃、最初に覚えた酒の名前はハイボールだ。この頃ウィスキーの最高級はジョニ黒。コニャックは品薄で手に入りにくいという台詞がある。


物価が今の20分の1とすると、易者が100円、高級スーツのクリーニングが750円、クラブの客単価が2人で2500円というのは妥当か。

ホステスを10人引き抜くのに手数料10万円払っているのが山本富士子の役。100円札が使われている一方で1万円単位の取引も領収書なしで行われている。映画公開年の10月に5千円札、翌年に1万円札が発行されたのは、こうした経済成長を支えるためだろう。


ただし、川口の鋳物工場で働く女子工員の日給が200円というから、賃金格差は今と同じだったと言える。

この点は少しも進歩していない。


酒気帯び運転が違法でなかったことに改めて驚く。結末の映像は特撮だ!

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映画の中の哲学 リバイバル


 次回は11月14日土曜日 15:00~16:30

取り上げる映画は『チャイナ・シ ンドローム』 1979

原発事故の危険性は早くから警 告されていました。スリーマイル島 事故の直前にこの映画が公開さ れたのに、なぜ誰も耳を貸さな かったのでしょうか?

皆様のご参加をお待ちしており ます。参加お申込みはメールで。

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橋本一郎『鉄腕アトムの歌が聞こえる』 を読む。


 橋本一郎氏の著書を読むと、これまでの手塚治虫伝とは一味違う手塚像を知ることができる。鉄腕アトム第一回放映に歌がないわけ、手塚治虫の音楽へのこだわり、編集者の殺気など、昭和の戦後漫画史の最深部である。橋本氏が貸本の世界にいた永島慎二を世に出した人だと初めて知った。引退編集者は多いので、こうした貴重な記録がまだ出せるはずだ。

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