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『戦後池袋展』その2 江戸川乱歩と池袋 を見る。


東京芸術劇場のギャラリーで乱歩の展示を見る。


貼雑年譜の一部現物を展示。自筆年表が詳しすぎてあきれる。


乱歩の愛用したムービーカメラと編集機・映写機が展示されている。

乱歩撮影の動画も上映されているが、旅行や日常の記録で特に面白い内容はない。


しかし、探偵小説にかける情熱は、蔵書の一部や幻影城に収録されている「ツリック一覧」などに表れている。

乱歩の想像力を支えていたのはアスペ的なオタク趣味であることがよくわかる。


☆芸術劇場近くの地下道に22日の手塚治虫アニメコンサートの展示あり。鉄腕アトム主題歌のスコアなどが展示されていて驚く。

早速コンサートのチケットをネットで購入。



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カストリ雑誌
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 『戦後池袋』展を見る。


副題は『ヤミ市から自由文化都市へ』。東京芸術劇場のギャラリーで。


池袋の写真パネルを中心に戦後の変化を辿る展覧会。高等師範の学生によるヤミ市の考現学的記録が面白い。あんみつが一杯10円なのにパチンコの貸玉料が10個10円である。相当出玉がよくなければ割に合わない。ということは、無茶苦茶出していたのだろう。


ニクロム線を自分で巻いて作った電気コンロや、箱の内側に電極を貼っただけのパン焼き器に逞しさを感じる。


圧巻は自由に閲覧できる「カストリ雑誌」である。保存状態もよく、じっくり読みたい誘惑に駆られる。



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河鍋暁斎展を見る。


 三菱一号館に行く。チケット待ち30分。窓口に二人しかいないため。客層にまたも疑問。この人たちは暁斎ファンか?

 展示は暁斎の画帳が面白い。全部見たいが、出版されているだろうか?
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青木画廊『精筆の画家ミニアチュール10人展』を見る。


 しばらく行ってなかった青木。


 多賀新先生に挨拶。ミニアチュールなのに普通サイズの鉛筆画を出してしまい、急遽小品を2点持ってきたとのこと。一点はアルメニアの可愛いブロンズ製写真フレームに入っている。  


  小泉孝司氏、建石修志氏のタッチは美しい。


 山本じん先生は銀筆2点。少し待ったが会えず。


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